http://niwaella.ichi-matsu.net/%E3%82%A2%E3%83%A6/%E3%82%A2%E3%83%A6%E9%9B%91%E8%AA%8Cアユ雑誌
アユ雑誌第一弾として釣り人社のいつものを見ました。
いつもながら、メインは大会に出ている人に焦点当てたやつ。
釣り人社のは、これに加えて紀行的なのもそれなりにある。
問題は、この紀行的なやつもだが、
やはり、自分の思いがすべて正しい的な感じが鼻につくところだろうか。
まあ、それも承知で購読しているから、そこにはそんなに文句はないです。
ただ、今年のは、以前の記事でも触れた、一ツ瀬川が出ており、
ここでも、「湖産」というひとくくりがあり、
どのような経歴の「湖産」かは無視して、
湖産がどうのこうのという論調になってしまっているのが残念でした。
また、恵那漁協のフォーラムが取り上げられていましたが、
執筆者が湖産万歳の方なので、そんな風な感じではなかったのに・・・
という部分もありましたね。
まあ、これも書く人の感覚の部分でもあるのでしょうがないのでしょうね。
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